7月に予定していた「ほしのこ祭り」は延期になったのですが、幸い9月に開催することができました。
その中、設定したお楽しみコースが終わった後に、たこせんパーティーも開きました！

特にたこせんべいには、先生にソースをかけながら様々な形やキャラクターを描いてもらい、とっても楽しく美味しく食べてくれるお友達ばかりでした ♪♪

年少組のお友達の様子です (^^♪

秋の収穫に向けてさつまいもを植えました。
赤茶色の種から植え、みんなで「大きくなあれ！」と願いを込めてパワーを送りました。

今では、ツルがどんどん伸びてきて、バッタも遊びに来てくれています。もう少し寒くなったら、収穫できるかな ♪ と、子どもたちと日々楽しみに待っています！

ぶどうを貼り付ける時は、指にのりを付けてぬりぬり。
端までしっかりつけてアイロンだよと先生に教えてもらうと、小さい手で一生懸命アイロンをして貼り付けていました。
ぶどうを観察したことにより、「ぶどうは、ばらばらだったから」と少し広げて貼る子、「たくさん実がなっていたから」とたくさん重ねて貼る子など、子どもそれぞれのぶどうができました。

ぶどう作りを進めていく中で、ぶどう狩りごっこもやってみることになり、子ども達とぬりこみでぶどうを作り準備を進めてきました。ぬりこみでは、ただ塗るだけでなく、ぶどうの実を丸で表現したり、いろんな色で塗ったりする子などそれぞれで、自由にぶどうを描き楽しんでいました。

ぶどう狩りごっこの日、ぶどうを吊り下げてみると、「このぶどうがおいしどう！」など、子ども達それぞれほしいぶどうを探し、はさみで切りとろうとする姿があり、まだ慣れないはさみで一生懸命頑張る姿はかわいかったです。

採れたてのぶどうをもぐもぐ。

嬉しそうな子ども達でした。

ぶどうの制作をする前に、子ども達と一緒に、ぶどうの観察をしました。
「皮がつるつるしているね！」一つの房に沢山実がついていることなど、じっくりと観察をした子ども達。
観察をしている間も、「もうたべていいの～？」と待ちきれない様子。

紫のぶどうは、皮をむいてぱくっ！！ 皮をむくことが難しい子もいましたが、少し手伝ってあげると、上手に剥くことができました。 どちらのぶどうも、「あま～い」とっても嬉しそうな子ども達。 おかわりもして大満足でした。

ぶどうを食べた後は、どちらの色のぶどうを作りたいか、何色の実を作りたいかを自分で選びました。

初めての折り紙でしたが、先生の説明をしっかり聞き一生懸命取り組んでいました。

9月19日は、敬老の日でした。

日頃から、お世話になっているおじいちゃんとおばあちゃんにお手紙を書きました。

どんなお顔してたかな？と思い出しながら心をこめて描いていました。

又、おじいちゃん、おばあちゃんとしてうれしかったことやありがとうの気持ちも貼りました。

おじいちゃん、おばあちゃん、これからも長生きしてね。