くんくんくん... 9月9日に蒔いた不思議なタネの正体は… 生えてきた草を見て「にんじんじゃない?!」と教えてくれたお友達がいました。 自然に詳しい先生に「にんじんはこするとニオイがする」ことを教えてもらい、くんくんとニオイを嗅いで試していました。
草が伸びてきて、その姿、形から「にんじん」だとわかった子ども達。畑に足を運び、観察をしています。
にんじんが大きくなってきて、畑がギュウギュウに!そこで「間引き」をすることになりました。
抜いたにんじんの観察をし、どうするかをみんなで相談しています。
「にんじんジャンケン!」 どっちが大きいかなー? にんじんの大きさ対決で遊んだクラスもありました ♪ その他ににんじんに顔を描いて人形を作ったり、にんじんの葉っぱを焼きそばに見立てて、ごっこ遊びをしたりして、楽しんだクラスもありました。 まだまだ発育中のにんじんです!収穫することを楽しみにし、ちょこちょこ畑に足を運んでいます。
うみのほしガーデンで育てていた柿が収穫の時期を迎えたので、運転手さんに取ってもらった柿を見て「いろんな大きさがある~」「美味しそうだね ♪」と喜ぶ子どもたち。
年少組さんが収穫してくれた柿を、給食屋さんに剝いていただき、「美味しい!」「甘いね!」と話しながら、全学年美味しく給食の時間に食べました!!
いちご・りんご・みかん組(1歳・2歳児クラス)で、みかんの収穫をしました!
毎日みかんを見ては「オレンジ色になってきたね∼(^_^)/」「早く食べたいね!!」と楽しみにしていた子どもたち。
採ってもらったみかんを大切そうに持ち、カゴに入れていました(^^♪
収穫したみかんは、全学年、給食の時に食べました。学年によってはみかんの皮を自分でむいて食べました。味わうだけでなく、見たり触れたりし、とても良い経験となりました。
「甘いね!おいしいね♡」と喜んで食べる子どもたちが可愛かったです(^_-)-☆
11月23日は、勤労感謝の日。
その日は、お仕事をして下さっている方に感謝をする日です。
子どもたちと、自分たちの周りにはどんなお仕事があるのかを考え、みんなで話しあい、感謝の気持ちを込めたカードを作ることになりました。
子どもたちの近くで働いて下さっている方たちには、みんなでありがとうの気持ちを言葉で伝え、カードのプレゼントをすると、とても喜んでもらうことができて、子どもたちも嬉しそうでした。