02.12.19 クリスマスキャンドルサービス 年長
約2000年前の夜の出来事。
暗闇の中で歩む人々の為にイエス・キリストが「世の光」としてお生まれになり、それが「クリスマス」と言われるようになりました。
このキリストの光によって照らされた年長の子ども達が、さらに他の多くの人の光となるよう祈り求め、そういった夜の出来事を思い起こし、灯したロウソクの光に託しながらクリスマスキャンドルサービスをお捧げいたしました。
聖堂では、子ども達が歌とお祈りを捧げ、園の教室では、保護者にお子様の祈りの雰囲気も味わっていただきました。
これからも、嬉しい時もご一緒に、悲しい時もご一緒に、どんな時でもご一緒に。いつも互いに支え合いながら、この世の光の子どもとして歩み、心身ともに益々成長していけますように。
クリスマスは、12月25日です。
ご家庭でも、どうぞ温かいクリスマスをお迎えください。