「黄色の方が甘い」「赤い方が甘い」と賛否両論でしたが、おかわりするのは、「黄色すいか」と言う子が多かったです。
見て、学んで、食べてと、すいか割りは出来ませんでしたが、貴重な体験が出来て、大喜びの子どもたちでした。