心の取り組みとして、本日、10月に日本全国を襲った台風19号で大きな被害を受けた大人も子どももいて、その方々を思い被災地の復興をお祈りすると共に献金を捧げました。
最初は、先生から献金について説明があり、各クラスで子どもたちが園の2階にある馬小屋まで上がって、そこに置いてある献金箱に自分が持っていた封筒を入れておきました。

子どもたちがこのような祈りをしました。
“台風19号で大きな被害を受け、避難のため家を出て戻れなかったたくさんの人たちが、一日も早くお家に戻り、平和のうちに過ごすことができますように”。
「神様、私たちの祈りを聞き入れてください！！」と。

献金について説明

2階の馬小屋で

献金をしている年少さん

お祈りしている年少さん

願いを込めて（年少さん）

お祈りしている年中さん